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2020年9月7日(月)

国際ロータリー第2620地区
静岡第3グループ ガバナー補佐
清水北RC
八木 伸廣 様

 


ガバナー補佐のお話し

八木 伸廣 様 今年の2月初めに、国際ロータリー会長のテーマが発表になりました。会長は、インドのシェカール・メータさんです。「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」目標は、会員を増やして、ロータリーへの参加者基盤を広げよう。そして、世界に奉仕して、より大きなインパクトをもたらそうというものです。
 もっとも重要な課題は会員増強です。世界のロータリーの会員数は約120万人ですが、これを来年7月1日までに130万人に増やそうというものです。その為に、各ロータリアンが新会員一人を入会させよう。
 本年度の当地区のガバナーは、甲府北RCの小林聡一郎さんです。ガバナーは、新たな時代を生きるロータリー、そして、新たな時代に一歩二歩前に踏み出そうと呼びかけておられます。
 新年度が始まる大切な日に訪問せざるを得ませんでしたことをお詫びし、またこの一年、貴クラブがますますご発展されることをお祈りして、訪問の挨拶とさせていただきます。(一部抜粋)

 

 


川島 啓晃 会長

 


会長方針

川島 啓晃 会長 皆様 本日沢山のスマイル有難うございます。目標は60万円となってありますが、今後もスマイルご協力を宜しくお願いします。
 さて、会長方針の中段に「ロータリーは本当に今のままでよいのか、クラブは本当に会員の力になれるのか、ロータリーは地域に何ができるのか」と書かれている文面があります。今年度の小林ガバナーの言葉から引用しました。
 コロナの影響でクラブの例会、親睦が思うように行かない状態が続いている今日、今年度35周年の年に組織変更をし、委員会活動を積極的におこないメンバー同士の親睦・懇親・結束を深めて頂くことが今年度の一番の事業です。
35周年は単なる通過点です。40年、50年、いや100年続くクラブになるため皆さんが参加して頂き、チャレンジの一年にしていきたいと思います。一年間宜しくお願いいたしまして、会長方針とさせていただきます。

 

 

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