清水中央ロータリークラブとの合同例会
大橋 康紀 会長 ご挨拶（清水中央RC）
皆さん今晩は。静岡中央ロータリークラブの皆さまお久しぶりです。私は清水ロータリークラブ会長の大橋康紀です。よろしくお願いいたします。本日はたまたま通常の例会場の厨房が工事に入りまして、使用できずこの会場になりました。ご不便掛けております。猛暑の中、合同例会にお越しいただき有難うございます。
この合同例会は平成3年6月3日から、私どもの鈴木会長と静岡中央の大橋会長との間で友好クラブとして調印され、今回で22周年を迎え、長いお付き合いをさらに深めて行きたいものだと思います。この先々も両クラブの親交を深めていくようお願いいたします。
昨年度は静岡中央さん創立25周年、おめでとうございました。2年遅れまして私どものクラブも、来年創立25周年を迎えます。今、記念式典等を検討段階に入りました、スケジュール等詳細はまたご連絡いたしますので、大勢様のご参加をお願いをいたします。
ところでこの会場ですが、この施設は静岡市が所有する公共施設で、「東部勤労者福祉センター」通称「清水テルサ」と言いまして勤労者や、一般市民を対象とした文化教養の向上、健康の増進、余暇利用の充実を図るために建てられた施設です。中には市営のフィットネスジム、プール、各種多目的ホール、貸会議室、展望レストラン等があります。今日はこの8階からの清水港の夜景も、堪能してお酒のつまみにしてください。本日はよろしくお願いいたします。
前田 和久 会長 挨拶（静岡中央RC）
皆様！こんばんは！静岡中央ロータリーークラブ会長の前田和久です。今夜は、清水中央ロータリークラブ様の設営で、私ものグラブメンバーが参加するという形での合同例会です。誠に、ありがとうございます！また、昨年は、私どもクラブの創立25周年記念式典にご出席くださいまして誠にありがとうございました。改めて、御礼申し上げます。
この合同例会は、1991年に、お互いが友好クラブになってから22回目を迎えます。子供が生まれてから大学を卒業する歳まで続いているという計算ですね。そんな子供も大学を卒業して社会人となります。これからも、同じ中央という名の付くクラブ同士で、もっと大人の深交を深めて行きたいと思います。
さて、私どもの今年度のテーマは「奉仕を通じて友情を」であります。とくに親睦を重視した一年にしたいと思っています。
今夜は、清水中央ロータリークラブの親睦委員会様にプレッシャーを与えるわけではありませんが、ちょっと期待して来ました。よろしくお願い申し上げます。以上、会長挨拶とさせて頂きます。
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