2023年度-2024年度
令和5年8月7日(月)【第1558回】例会
日時 | 2023年8月7日(月)18:00~19:00 |
---|---|
会場 | 中島屋グランドホテル |
ロータリーソング | 奉仕の理想 |
ソングリーダー | 藤田会員 |
会長の時間
2023〜2024年度 会長 大杉 淳
先月、清水中央ロータリークラブとの4年ぶりの合同例会が開催されました。清水港から出発し、オーシャンプリンセス号で約1時間半のクルーズを楽しみました。この機会に、異なるクラブのメンバーと交流することができ、有意義な時間を過ごすことができました。暑い中、参加してくださった皆様、心から感謝いたします。
最近、ビッグモーターに関する保険金詐欺などのニュースが話題となっています。私自身もかつて似た業界に所属していたため、この問題には特に関心を持っています。実際、1年前から車関連の雑誌などでこの問題が取り上げられていました。今回のニュースが大きく取り上げられることになった背景には、多くの問題点があると思います。今後の内部調査でさらなる問題が明らかになる可能性があります。車を取り扱う業界にいた私としては非常に残念であり、恥ずかしく感じています。
私が以前所属していたトヨタユナイテッド静岡では、コンプライアンスリスク管理委員会があり、社内のコンプライアンスやリスク管理に関する取り組みを行っていました。この委員会の目的は、法令遵守やリスクの最小化、そして業務の円滑な運営を目指すことでした。
私が会社に入社した当初は、就業規則などの基本的な規定しかなかったのですが、時代とともに様々な規定や取り組みが増えてきました。これらの取り組みは、企業としての責任を果たすため、また規則に対しての従業員の意識を高めるために非常に重要です。
最後に、皆様もご自身の所属する組織や会社で、まだ取り組んでいないことや整理すべきことがあれば、この機会に見直してみてください。インターネットでの情報検索を活用することで、多くの参考になる情報を得ることができます。
最近、ビッグモーターに関する保険金詐欺などのニュースが話題となっています。私自身もかつて似た業界に所属していたため、この問題には特に関心を持っています。実際、1年前から車関連の雑誌などでこの問題が取り上げられていました。今回のニュースが大きく取り上げられることになった背景には、多くの問題点があると思います。今後の内部調査でさらなる問題が明らかになる可能性があります。車を取り扱う業界にいた私としては非常に残念であり、恥ずかしく感じています。
私が以前所属していたトヨタユナイテッド静岡では、コンプライアンスリスク管理委員会があり、社内のコンプライアンスやリスク管理に関する取り組みを行っていました。この委員会の目的は、法令遵守やリスクの最小化、そして業務の円滑な運営を目指すことでした。
私が会社に入社した当初は、就業規則などの基本的な規定しかなかったのですが、時代とともに様々な規定や取り組みが増えてきました。これらの取り組みは、企業としての責任を果たすため、また規則に対しての従業員の意識を高めるために非常に重要です。
最後に、皆様もご自身の所属する組織や会社で、まだ取り組んでいないことや整理すべきことがあれば、この機会に見直してみてください。インターネットでの情報検索を活用することで、多くの参考になる情報を得ることができます。
幹事報告
結婚記念日:花森会員、渡邊会員
・8月度、9月度プログラム報告
9月4日(月)ガバナー補佐クラブ訪問
9月11日(月)ガバナー公式訪問
・その他
10月15日地区大会(浜松)
参加対象者:理事役員13名、新会員8名
11月11日2620地区静岡3グループ合同奉仕(三保海岸)
・地区エンドポリオキャンペーン古着deワクチン
8月7日、8月21日、9月4日、9月11日の例会で古着の収集
・秋田県災害支援について
・静岡県ラグビーフットボール協会協賛金について
・入会希望者承認について
・堀越会員の休会申請について
・8月度、9月度プログラム報告
9月4日(月)ガバナー補佐クラブ訪問
9月11日(月)ガバナー公式訪問
・その他
10月15日地区大会(浜松)
参加対象者:理事役員13名、新会員8名
11月11日2620地区静岡3グループ合同奉仕(三保海岸)
・地区エンドポリオキャンペーン古着deワクチン
8月7日、8月21日、9月4日、9月11日の例会で古着の収集
・秋田県災害支援について
・静岡県ラグビーフットボール協会協賛金について
・入会希望者承認について
・堀越会員の休会申請について
出席報告
担当:川島会員
会員数 | 55名 |
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出席人数 | 35名 |
出席率 | 63.6% |
スマイル報告
発表者:赤堀会員
会員からのスマイル 総額/24,000円
<大口>
柳瀬会員 久しぶりの例会に出席させていただきましたので、スマイルします。
<トリプル>
赤堀会員 お花ありがとうございます。
<ダブル>
小林委員長 本日は会員増強のCFです。どうぞよろしくお願い致します。
長嶋会員 プレゼント、有難うございました。
三浦副会長 結婚記念のお花ありがとうございました。
<スマイル>
曾根田会員 久しぶりに唐浜岳に登ってきました。登山者の多さに驚きました。
花森会員 結婚記念日の御花ありがとうございました。
<スマイルマンデー>
安藤幹事 大杉会長 加藤会員 川島会員 豊池会員 溝口監事 山田委員長 米澤副幹事
※あいうえお順
<大口>
柳瀬会員 久しぶりの例会に出席させていただきましたので、スマイルします。
<トリプル>
赤堀会員 お花ありがとうございます。
<ダブル>
小林委員長 本日は会員増強のCFです。どうぞよろしくお願い致します。
長嶋会員 プレゼント、有難うございました。
三浦副会長 結婚記念のお花ありがとうございました。
<スマイル>
曾根田会員 久しぶりに唐浜岳に登ってきました。登山者の多さに驚きました。
花森会員 結婚記念日の御花ありがとうございました。
<スマイルマンデー>
安藤幹事 大杉会長 加藤会員 川島会員 豊池会員 溝口監事 山田委員長 米澤副幹事
※あいうえお順
クラブフォーラム
退会防止について【会員増強・財団米山常任委員会】
発表者:小林委員長、南條会員、三浦副会長、佐野耕介副委員長、佐野拓也副委員長、長嶋会員、望月威男会員
小林委員長
私がロータリーに入会したのは、長島会員のご紹介で、加藤会長年度です。当初はロータリーの活動内容を十分に理解していなかったのですが、親睦のスタッフ、クラブ管理運営の副幹事、そして会員増強の副委員長の経験を通じて、ロータリーの意義や活動について学んできました。
会員増強は、ロータリークラブにとって非常に重要な課題です。多くの会員が参加することで、組織の強化とクラブ活動の活性化となり、強いインパクトを巻き起こすことにつながります。私たちのクラブは、他のクラブからも羨望の眼差しを受けるほど40代の若い方が多く在籍するクラブです。
私たちのクラブの魅力は、多様な世代の会員が活躍していることです。経験豊富な先輩方が基盤を築き、若手が新しい風を吹き込む。このようなバランスが、クラブの活動をより豊かにしています。
今年度の目標は、5名純増の総数を60名にすることです。過去のデータを見ると、約20年前に60名を超えたことがあるものの、その後は60名を超えることがありませんでした。しかし、昨年度からの増強活動の成果で、再び60名の大台が目前に迫っています。
この目標を達成するためには、全員の協力が必要です。私たちのクラブには、理事会や各委員会など、さまざまな組織があります。それぞれの組織で1名ずつ新しい会員を増強し、目標達成を目指しましょう。「全員増強」を心からお願い申し上げます。
南條会員
私がロータリーに参加して、27年目を迎えています。30周年の際に、会長を務めさせていただきました。その時、川島会員をはじめとする多くの方々の協力のもと、9名の新会員を迎え入れることができました。その後、曽根田年度にて、会員増強委員長として中期戦略計画の策定にも携わりました。
この計画の中で、入会候補者のリストを作成し新会員の勧誘を行いました。そのリストの方は6割から7割の方が現在も会員として活動されています。
その後、コロナの影響で厳しい中、35周年を迎える3年間の目標として、新会員10人増の計画を立てました。また増強には退会防止も大事です。新会員との懇親会を開催し親交を深めたり、米山梅吉記念館への訪問など、退会防止の策が大事です。会員増強は、一人の力だけでは難しい課題です。皆様の情報や協力が必要となります。皆さんと一緒に会員増強を進めていきたいと思います。
三浦副会長
本日は増田委員長の代理でお話させていただきます。増強の第一歩は、まず声をかけることから始まります。昨年度、増田委員長の奮闘のもと、14名の新会員を迎え入れることができました。しかし、退会者も5名おりました。退会の防止には委員会の活動が非常に重要だと思います。去年は月に1回委員会メンバーと懇親を深めるために飲みに行く機会がありました。その中で、様々な年代の会員が交流を深めることができました。ロータリークラブが楽しい場所であれば、他のクラブのメンバーや知人との会話の中で、自然とその魅力を伝えることができます。その結果、増強に繋がると私は信じています。皆様も、楽しい雰囲気を作り、増強のアシストをしていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
佐野耕介副委員長
入会当初は、ロータリーの活動を深く理解しようと意気込んでいましたが、仕事の都合などで、思うように出席することができませんでした。それでも、月に数回の出席を重ねる中で、知り合いが増え、ロータリーの活動が楽しいと感じるようになりました。退会防止について考えると、主な理由は体調不良、家庭や仕事の状況、そして「楽しくない」と感じること、この3つが大きいと思います。特に「楽しくない」と感じる部分は、私たちの努力で変えられるのではないかと考えています。楽しむためには、まず自分自身が楽しむことが大切です。私も昨年よりももっと出席を増やし、多くの会員と交流を深め、楽しい時間を過ごすことを心がけたいと思います。入会して1年の私には、まだできることが限られているかもしれませんが、自分の楽しむ姿勢が他の会員にも伝わり、退会を考える方が少なくなることを願っています。これからも、楽しい1年を目指して頑張りますので、皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
佐野拓也副委員長
退会防止についての私の考えをお話させていただきます。私もクラブが楽しければ退会しないと考えます。私が感じる退会の理由は、人間関係、活動に対する意識、そして会費の3つが主だと思います。特に、新しいメンバーが入会した際には、既存のメンバーが積極的な交流をすることでロータリーに対する愛着や思い入れを深めることができると考えています。ロータリーの活動は、約120年前から今日まで全世界で続いています。この歴史がロータリーの活動そのものが素晴らしいという証明だと感じています。会費についてはたとえ忙しく活動に参加できなくても、会費を支払うことで活動に参加することと同じくらいの価値があり、つながる機会を保てると感じています。ロータリーは、ポリオの根絶や小学生向けの活動など、社会的意義のある多くの活動を行っています。この素晴らしい活動をもっと多くの人に知ってもらい、理解してもらうことが大切だと思います。最後に、退会者はどの団体にも存在します。しかし、その団体や会社に対する忠誠心や誇りを持っている人は、長く続くことが多いです。ロータリーの活動を家族や友人と共有し、その意義を理解してもらうことで、退会を防ぐことができると考えています。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
長嶋会員
今日は、ロータリーの将来についてお話させていただきます。現在の若い会員の方々は、本当に活動に熱心で、多くの新しいメンバーを迎え入れてくれました。他のクラブの方々も、私たちのクラブの活動を高く評価してくれています。ロータリーの将来を考える上で、退会防止は非常に重要なテーマです。私も新しいメンバーとして入った際、多くのことを先輩方に教えていただきました。これからも、私や他の先輩方が知識を共有し、新しいメンバーのサポートをすることで、退会防止に繋げていきたいと考えています。私の考えとしては、ロータリー活動は大切ですが、それを支えるのは各々の仕事です。仕事をしっかりと行い、その上でロータリー活動に取り組むことが、クラブの健全な発展に繋がると信じています。何かご不明な点や質問があれば、遠慮なく私にお声がけください。今後とも、よろしくお願い申し上げます。
望月威男会員
私がロータリークラブに入会したのは、52歳のときで、今年で早くも28年が経ちます。去年までの27年間、私は一度も欠席せず、活動に参加し続けました。私の経験から、辞めない努力が継続に繋がると感じています。私は今年も健康を維持し、来年6月までの1年間を無欠席で過ごしたいと考えています。私は毎年7月に1年間の会費を支払います。そうすることで継続に繋げております。皆様にも、まずは1年間活動することをおすすめします。それが継続の第一歩となり、長い期間の参加に繋がると信じています。最後に、辞めないことが、クラブの増強に繋がると考えています。ありがとうございました。
私がロータリーに入会したのは、長島会員のご紹介で、加藤会長年度です。当初はロータリーの活動内容を十分に理解していなかったのですが、親睦のスタッフ、クラブ管理運営の副幹事、そして会員増強の副委員長の経験を通じて、ロータリーの意義や活動について学んできました。
会員増強は、ロータリークラブにとって非常に重要な課題です。多くの会員が参加することで、組織の強化とクラブ活動の活性化となり、強いインパクトを巻き起こすことにつながります。私たちのクラブは、他のクラブからも羨望の眼差しを受けるほど40代の若い方が多く在籍するクラブです。
私たちのクラブの魅力は、多様な世代の会員が活躍していることです。経験豊富な先輩方が基盤を築き、若手が新しい風を吹き込む。このようなバランスが、クラブの活動をより豊かにしています。
今年度の目標は、5名純増の総数を60名にすることです。過去のデータを見ると、約20年前に60名を超えたことがあるものの、その後は60名を超えることがありませんでした。しかし、昨年度からの増強活動の成果で、再び60名の大台が目前に迫っています。
この目標を達成するためには、全員の協力が必要です。私たちのクラブには、理事会や各委員会など、さまざまな組織があります。それぞれの組織で1名ずつ新しい会員を増強し、目標達成を目指しましょう。「全員増強」を心からお願い申し上げます。
南條会員
私がロータリーに参加して、27年目を迎えています。30周年の際に、会長を務めさせていただきました。その時、川島会員をはじめとする多くの方々の協力のもと、9名の新会員を迎え入れることができました。その後、曽根田年度にて、会員増強委員長として中期戦略計画の策定にも携わりました。
この計画の中で、入会候補者のリストを作成し新会員の勧誘を行いました。そのリストの方は6割から7割の方が現在も会員として活動されています。
その後、コロナの影響で厳しい中、35周年を迎える3年間の目標として、新会員10人増の計画を立てました。また増強には退会防止も大事です。新会員との懇親会を開催し親交を深めたり、米山梅吉記念館への訪問など、退会防止の策が大事です。会員増強は、一人の力だけでは難しい課題です。皆様の情報や協力が必要となります。皆さんと一緒に会員増強を進めていきたいと思います。
三浦副会長
本日は増田委員長の代理でお話させていただきます。増強の第一歩は、まず声をかけることから始まります。昨年度、増田委員長の奮闘のもと、14名の新会員を迎え入れることができました。しかし、退会者も5名おりました。退会の防止には委員会の活動が非常に重要だと思います。去年は月に1回委員会メンバーと懇親を深めるために飲みに行く機会がありました。その中で、様々な年代の会員が交流を深めることができました。ロータリークラブが楽しい場所であれば、他のクラブのメンバーや知人との会話の中で、自然とその魅力を伝えることができます。その結果、増強に繋がると私は信じています。皆様も、楽しい雰囲気を作り、増強のアシストをしていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
佐野耕介副委員長
入会当初は、ロータリーの活動を深く理解しようと意気込んでいましたが、仕事の都合などで、思うように出席することができませんでした。それでも、月に数回の出席を重ねる中で、知り合いが増え、ロータリーの活動が楽しいと感じるようになりました。退会防止について考えると、主な理由は体調不良、家庭や仕事の状況、そして「楽しくない」と感じること、この3つが大きいと思います。特に「楽しくない」と感じる部分は、私たちの努力で変えられるのではないかと考えています。楽しむためには、まず自分自身が楽しむことが大切です。私も昨年よりももっと出席を増やし、多くの会員と交流を深め、楽しい時間を過ごすことを心がけたいと思います。入会して1年の私には、まだできることが限られているかもしれませんが、自分の楽しむ姿勢が他の会員にも伝わり、退会を考える方が少なくなることを願っています。これからも、楽しい1年を目指して頑張りますので、皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
佐野拓也副委員長
退会防止についての私の考えをお話させていただきます。私もクラブが楽しければ退会しないと考えます。私が感じる退会の理由は、人間関係、活動に対する意識、そして会費の3つが主だと思います。特に、新しいメンバーが入会した際には、既存のメンバーが積極的な交流をすることでロータリーに対する愛着や思い入れを深めることができると考えています。ロータリーの活動は、約120年前から今日まで全世界で続いています。この歴史がロータリーの活動そのものが素晴らしいという証明だと感じています。会費についてはたとえ忙しく活動に参加できなくても、会費を支払うことで活動に参加することと同じくらいの価値があり、つながる機会を保てると感じています。ロータリーは、ポリオの根絶や小学生向けの活動など、社会的意義のある多くの活動を行っています。この素晴らしい活動をもっと多くの人に知ってもらい、理解してもらうことが大切だと思います。最後に、退会者はどの団体にも存在します。しかし、その団体や会社に対する忠誠心や誇りを持っている人は、長く続くことが多いです。ロータリーの活動を家族や友人と共有し、その意義を理解してもらうことで、退会を防ぐことができると考えています。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
長嶋会員
今日は、ロータリーの将来についてお話させていただきます。現在の若い会員の方々は、本当に活動に熱心で、多くの新しいメンバーを迎え入れてくれました。他のクラブの方々も、私たちのクラブの活動を高く評価してくれています。ロータリーの将来を考える上で、退会防止は非常に重要なテーマです。私も新しいメンバーとして入った際、多くのことを先輩方に教えていただきました。これからも、私や他の先輩方が知識を共有し、新しいメンバーのサポートをすることで、退会防止に繋げていきたいと考えています。私の考えとしては、ロータリー活動は大切ですが、それを支えるのは各々の仕事です。仕事をしっかりと行い、その上でロータリー活動に取り組むことが、クラブの健全な発展に繋がると信じています。何かご不明な点や質問があれば、遠慮なく私にお声がけください。今後とも、よろしくお願い申し上げます。
望月威男会員
私がロータリークラブに入会したのは、52歳のときで、今年で早くも28年が経ちます。去年までの27年間、私は一度も欠席せず、活動に参加し続けました。私の経験から、辞めない努力が継続に繋がると感じています。私は今年も健康を維持し、来年6月までの1年間を無欠席で過ごしたいと考えています。私は毎年7月に1年間の会費を支払います。そうすることで継続に繋げております。皆様にも、まずは1年間活動することをおすすめします。それが継続の第一歩となり、長い期間の参加に繋がると信じています。最後に、辞めないことが、クラブの増強に繋がると考えています。ありがとうございました。